令和2年度 通山地区 認知症行方不明者捜索模擬訓練が行われました!

11月7日、通山地区にて認知症行方不明者捜索模擬訓練が行われました。

同地区では、平成30年度に包括支援センター主催で実施しました。今回は住民の方々から「またやりたい!」と声が上がり、自治公民館主催での開催となりました。

前日からの雨で天気が心配されましたが、訓練中は何とか雨は上がり無事に捜索することが出来ました。

総勢約70名の方が参加され、とても有意義な訓練となりました。

「2回目の参加だが、第一声が難しい。」

「他の参加者の声掛けを見て“この声掛けはいい”とか“自分はこれが出来ていない”と参考になった。」

「認知症の人への対応は難しいこともあるが、訓練を通して経験できて嬉しい。これから一人でも多くの人に訓練に参加して経験してもらいたい。」

「“こんなところに!?”と思う場所で発見した。捜索のメンバーに地元の人がいるととても心強い。」

「消防団への行方不明者捜索依頼が増えている。今回の訓練を元に迅速に発見できるといいと思った。」

など参加された方から様々な声を聞くことが出来ました。

認知症役を発見すると、みなさん、その方に寄り添いながらとても丁寧に声掛けをされていました。

認知症になっても、本人も家族も安心して暮らせるような町になるといいなあと改めて思いました。