川南小学校4年生73名が認知症サポーターになりました!

10月21日、川南小学校4年生へ認知症サポーター養成講座を行いました。

「認知症」について事前学習をしてくれていたようで、「認知症はどんなイメージがありますか?」と質問すると、「脳の細胞や神経が壊れて、物忘れとかの症状が出る」や「ご飯を食べたこと自体を忘れてしまう」など、驚くほど具体的に答えてくれました。

基礎知識の学習では、質問するとたくさん手が挙がりとても熱心に学んでいる様子が見られました。

グループワークでは、まず、道に迷っている認知症の方への悪い対応を見てもらい、自分達ならどう声掛けをしてどう対応するかを考えてもらい、実際に声掛け・対応をしてもらいました。

「後ろから大きい声で声をかけんで、驚かせんように優しく声をかけんといかんよ!」

「家と反対方向に行ってるのが分かってるのに、ほっといたらいかんやろ!優しく声をかけて教えてあげんといかん。」

など、沢山の意見が出ましたが、実際の声掛けでは、思うような声掛けが出来ずに苦戦している様子も見られました。

講座が終了し、夕方に再度小学校に行く用事があったのですが、下校中の児童の右手にはしっかりとオレンジリングがついていて、とても嬉しく思いました!

御協力いただいた、川南小学校の先生方ありがとうございました!

認知症サポーター養成講座は、随時開催を受け付けています。

お問い合わせは、川南町地域包括支援センターまでお願いします。

℡:0983-21-3288