お薬手帳は、お持ちでしょうか?

IMG_0693先日、ブログにてご案内させていただきました家族介護者教室が2月23日に開催されました。

今回は、「在宅ケアにおける薬剤師の役割」というテーマで、川南調剤薬局 薬剤師の横山氏にお話をしていただきました。

今、話題になっているジェネリックのお話しや、見た目が似ていて間違えやすいお薬についてなど、実際に見本を見せながらわかりやすく丁寧に話していただきました。

ところで、皆さん、お薬手帳はきちんとお持ちですか?

薬が処方される度にお薬手帳を作られて何冊も持たれている方や、一度は作ってはいるものの引き出しの中に眠ったままの方はいらっしゃいませんか?

心当たりがある方には、ぜひ聞いていただきたい内容が盛りだくさんでした。

 

では、みなさん、次に挙げる行動が正しいかどうかを○か×かでお答えください。

問①:お薬手帳に自分や家族の気になることを色々と書き込んでいる。

問②:併せてサプリも飲んでいるため、サプリの説明書を貼っている。

問③:ドラッグストアで市販薬を買ったのでそのレシートを貼っている。

問④:複数の薬局で薬を処方されているため、どこの薬局でも同じお薬手帳を提示している。

 

 

答えは、すべて○(正しい行動)です。

お薬手帳は、薬剤師だけでなく、病院の先生も確認するものです。自分の体の状況(血圧や体重の変化など)をこまめに記入したり、先生に聞きたいけどなかなか聞けないこと、入院歴など自分はもちろん家族の気になることも含めた記録帳として活用していただいて構わないとのことです。サプリの情報や市販薬のレシートを貼ることも同様で、どこの病院でどんな薬が出ているのかを先生が知ることで、薬の重複やよくない飲み合わせを未然に防止できます。お薬手帳は、必ず1冊にしていただき、他の医療機関や薬局の方が情報共有できるようにしていただくことが大切です。

お薬手帳を上手く活用することは、結果的に自分の健康を守ることに繋がります。

 

みなさんも、この機会にお薬手帳の重要性について、今一度考えてみられてはいかがでしょうか?

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